代表挨拶
2025年、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、国民の4人に1人が75歳以上という超高齢社会に突入します。2002年に創業し、要介護高齢者向けの在宅介護サービスを運営する中で、私たちは「どう介護するか」ではなく「どうしたら介護をしなくて済むか」に焦点をあてて活動してきました。この問いに対して私たちが出した答えが、ご高齢者様の健康寿命の延伸、即ち「介護予防サービス」です。
ご高齢者様ができるだけ重介護状態にならずにご自身の力で生活できるようにする。
それにより、介護医療費の削減はもちろん、高齢者の方々がいつまでも自分らしく自由な生活を送ることができる、「新しい介護の形」に挑戦してきました。
10年以上に渡り、要介護高齢者向けの在宅介護サービスを運営する中で、世の中に無い新しい価値を生み出すことにチャレンジしたいという想いを込めて、目指すべき姿を経営理念といたしました。
コーポレートスローガン
「健康な未来」
インターネットインフィニティーの使命(ミッション)
「創意革新と挑戦による、 超高齢社会における課題解決」
この企業理念を実現するため、行動規範を設け、社員全員が「IIF7つの約束」を実践する事が必須となります。
私たちインターネットインフィニティーは、ヘルスケアソリューション企業として躍進的なヘルスケアサービスの創造と挑戦を続けてまいります。